長期投資(ファンダメンタルズ分析)のススメ


  1. 準備しよう。

  2. 証券口座を開設しよう。

  3. 株式投資の雰囲気を覚える。

  4. 長期投資のススメ。

  5. 銘柄を探す。
    5-1銘柄との付き合い方

    5-2指標から探す

    5-3四季報を活用しよう

  6. 情報を集めよう。

  7. 投資哲学の重要性を身に付けよう

    7-1投資哲学の重要性

    7-2世界の投資家たち

    7-3ピーターリンチ20の黄金律


■株式投資の必勝法

株式投資に限らず、"儲かる"ためには、明快な必勝法があります。
それは・・・

"安く買って、高く売る"

です。なんだ、そんなの当たり前じゃないかとお思いになるかもしれません。しかし皆さんは株式投資で損をしたことがありませんか?損をするというのは"高い株を買って、安く売る"もしくは"安く買って、より安く売ってしまう"ことによって起こってしまうことです。
それでは、”安い株”とはどういった株でしょうか? 100円以下の株ですか?1ヶ月で半値になった株ですか?

私が考えるに
株価(時価総額)=(目に見える価値)+(目に見えない価値) だと思います。


目に見える価値とは、貸借対照表の資産(もちろん十分に精査し、割り引いたもの)から負債を差し引いたものであり、
目に見えない価値は、将来得ることが出来る利益(キャッシュフロー)だと考えます。
そして、それらを合算したものと時価総額を比較します。

簡単に言えば、現金○○億円、土地○○億円持っていて、借金が○○億円ある会社で、 少なくとも年間○○億円の利益を安定的に産むことが出来る会社があるとします。
さぁ、あなたはいくらだったら買収しますか?

ということです。

世の中には現金100億円、借金ゼロ、業界内で高いシェアを持ち、
年間10億円の利益を安定的に産む企業の株価が、80億円の時価総額・・・
なんて割安な銘柄が結構ごろごろしているものです。

みなさんのお持ちの株・・・安い株ですか?